窯焼きピッツァ
生パスタ / リゾット

growth

成長戦略

日常をより豊かにする
"感動体験"を全国へ

PISOLAは創業以来、地域密着のクラフトレストランとして、安定した収益性と成長力を両立する事業モデルを確立。
「日本を代表するクラフトレストランチェーンへ」というVISIONを掲げ2034年までに全国300店舗を目指します。

出店計画

感動体験を支える
仕組みと人づくり

不採算撤退0(ゼロ)

当社は、現場で理念とお客様体験を体現してきたアルバイトスタッフを「パートナー」として尊重し、彼らが正社員としてステップアップできる採用・育成制度を充実させております。この内部登用モデルを、教育・評価・エンゲージメント施策と連動させ、店舗間で再現性のある人材育成エコシステムとして定着させています。
結果として、採用コストの低減とともに、理念の浸透度、店舗運営の自律性が高まり、「人が育つ構造」そのものが当社の人的資本の価値向上を支える源泉となっています。

不採算撤退0(ゼロ)

地域に愛され、
今も初年度を超える実績

創業から15年以上が経過した今も、1号店から5号店までの全店舗が、オープン初年度の売上を上回る業績を維持しています。
地域のお客様に長く愛され、日々の暮らしの中に溶け込みながら、時代とともに成長を続けてきた証です。
“開業当初の勢い”ではなく、“地域に根ざした確かな信頼”が、今の私たちの強さです。

1〜5号店平均売上高

単位:千円

  • 1号店の和泉観音寺店と6号店の高槻大塚店はリニューアルを行なっているため明石魚住店・茨木真砂店・寝屋川堀溝店・堺石原店・堺泉北店の5店舗の平均売上高を比較しています。

安定性 × 成長性を
両立する収益モデル

当社の店舗モデルは、高い収益性と継続的な成長性を両立する構造を有しています。
初年度から黒字化が可能な低リスク設計に加え、成熟期には利益率を高める仕組みを確立。
オペレーションの標準化とスケールメリットを活かすことで、出店数の増加に比例して利益率が向上する構造となっています。

モデルA店
関東 / 高収益 新モデル
月商 ¥25,348,662
営業利益:¥5,312,664(利益率21.0%)
原価率31.5%
人件費27.8%
家賃3.9%
その他15.9%
モデルB店
新モデル平均
月商 ¥20,930,990
営業利益:¥4,472,769(利益率21.4%)
原価率30.6%
人件費27.1%
家賃6.1%
その他14.9%
モデルC店
関西 / 旧モデル:卓数少
月商 ¥16,119,861
営業利益:¥2,885,537(利益率17.9%)
原価率30.6%
人件費28.5%
家賃5.4%
その他17.6%
会社概要
会社概要
業績ハイライト
業績ハイライト
理念・VISION
理念・VISION
成長戦略
成長戦略
FC加盟店募集
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物件募集
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